精神科訪問看護で症状悪化や再入院を予防。24時間365日サポート体制あり。
当事業所は福岡市内で最も実績を有し、かつ最大規模の精神科訪問看護事業所のひとつです。

訪問看護ステーションあいりすの特徴

1997(平成9) 年に、油山病院(精神科・内科)を母体とする医療法人泯江堂は訪問看護ステーションあいりすを開設しました。これは、福岡市内の精神科訪問看護事業所としては第1 号の登録です。 現在スタッフは保健師・看護師・作業療法士など約20名で、福岡市内全域や近隣の市町村など訪問サービスをカバーしています。

精神科における訪問看護の主な目的は「再発予防」「生活支援」「社会資源の活用支援」です。服薬管理を含む体調・病状の把握することで、症状の悪化を未然に防ぎ、入院にいたらずに済みます。また自立した生活を営むための技能を維持・向上させ、さらに社会生活の充実や就労・復職のサポートも可能です。

なお当事業所は油山病院併設ですが、独立した事業所として運営していますので、ご利用の際に主治医を当法人医療機関(油山病院)にご変更いただく必要はありません。かかりつけの医師が精神科訪問看護を必要と判断された場合に、ご相談いただきご利用いただけます。

また、ご希望により24時間365日のサポート体制もご利用が可能です。

訪問看護ステーションあいりす 公式サイト