日々報道されるウクライナの状況に、医療・介護に携わる私たちは大変心を痛めております。 そのようななか、老健からざステーションの施設長 稲津と交流のある在留外国人支援の福岡市の団体を知りました。
この団体(NPO法人グローバルライフサポートセンター)では、ウクライナ難民の福岡への受け入れを支援しており、住宅確保や日本への渡航費用などの資金調達のため寄付を募っているそうです。 私たちは法人全職員の賛同を得て、4月7日に約20万円の寄付を行いました。
慣れない土地で新しい生活を始められるウクライナの方々に、少しでもお役に立つことができたらと思います。

なお、お問い合わせは NPO法人グローバルライフサポートセンター092-283-8880へ直接お願い申し上げます。